この10年で激増した防犯ボランティア団体

防犯パトロールの活動については、自治体や警察のHPをみるかぎり、単なるパトロール活動でありそれほどアグレッシブなものではありません。ですので、全ての防犯ボランティア団体がつかさネットの記事に見られるような行為をしているとは思えません。
しかし、例えば『Yahoo Q&A』で『防犯パトロール』で検索すると、一般の方からの意見は賛否両論。自分もボランティアに参加したいなど肯定的な意見もあれば、過剰だ、逆に不審で気持ち悪い思いをしたという否定的な意見も結構あります(半々の割合です)↓
http://chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&class=1

防犯ボランティア組織は、現状、誰でも簡単に作れるため、その数は、ここ10年で激増しています。2015年時点で約280万人の防犯ボランティアが日本に存在することとなります(約日本人の40人に一人が防犯ボランティアですね)。

防犯ボランティアの結成数10年で飛躍的に増加。
http://www.pref.kagoshima.jp/ja09/police/hanzaihigai/volunteer/documents/43912_20150205135504-1.pdf
平成25年3月時点での防犯ボランティア団体数団体数46673、構成員数277万3597人
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/seianki20130321_1.pdf

自分たちの街を守ろうという気持ちはとても立派です。ただ、防犯という名目があればプチ権力を持つようなので、誰でもがなれるとなるとまた別な問題を引き起こす可能性は十分すぎるくらいあるでしょう。一説には戦前の隣組体制に似ているといわれ、横柄な民間警備員が増えかねません。
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/fe73f4669785e71084115618f121db22

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