顔認証 Facebookの顔写真と照合すれば、すぐ個人特定可

顔から個人情報が流出する~広がる“顔認証  /2013年のクローズアップ現代。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3355/1.html

>南米のブラジル。
来年(2014年)、開催されるワールドカップを控え、治安の向上に取り組んでいます。警察はこのシステムに、犯罪の記録を結び付けようとしています。 指名手配犯の情報や過去の犯罪歴などです。 顔認証技術と犯罪の記録を組み合わせることで検挙率を上げ、治安の維持に努めようと考えています。

>見知らぬ一般人の顔写真を、Facebookに公開された顔写真と突き合わせ、その人の個人情報を暴くことも可能になった。・・・

>そのソフトが入ったスマートフォンです。 見知らぬ人の顔写真を撮った僅か3秒後。なんと、その人の名前や誕生日、社会保障番号などの個人情報が表示されました。

>日本でも、やはり防犯支援ですね、防犯対策に対する顔認証技術の持っているポテンシャルっていうのは十分認識されてまして、今まさに警察が導入というのを進めるために、研究開発も進みつつあるという段階です。


 

指名手配犯登録なら社会の理解は得られるだろうけど、不審者データベースシステムにつかわれてたらアウトだろうね。

どんな優秀なシステムでも、一番最初のデータ選定・入力は人間が行う。その時点でヒューマンエラーが発生する余地があるから普通はここに二重、三重のチェック体制を設ける。ところが、登録基準が通報したもの勝ちor疑ったもの勝ちの不審者データベースシステムだと、恣意的な登録も普通に入り込む。で、全国に冤罪登録者が出てくる。結果、犯罪にも加担する顔認証システムとなってしまう。