Facebook顔認識データ収集への集団訴訟

↓リンク切れてしました、ごめんなさい。

2週間ほど前「フェイスブックの写真タグつけ機能をめぐって新たな集団訴訟」の記事リンクを張りましたが、これ『顔認識データ』のことだったんだと以下のCNET JAPAN記事で今ごろ気づきました。うーんたしかにFacebook登録時に『自分の顔データ保存に同意してる』なんて、ほとんどの人は知らないよね。。

・Facebookの顔認識データ収集めぐり新たなプライバシー訴訟   

 

・こないだ紹介した記事ですが↓WireressWirenewのも再UP
フェイスブックの写真タグ付け機能をめぐって新たな集団訴訟

 

・なんかFacebookもいろいろゴタついてるんだ上記テーマと無関係ながら昨日のyahoo newsより↓

フェイスブック、5100億円追徴も=米裁判所に異議申し立てへ

 

近所で防犯パトロールとかやっても意味あるんですか? Yahoo知恵袋より

Yahoo知恵袋『近所で防犯パトロールとかやっても意味あるんですか』の2010/4/2210:17:23のAnswerに万引きGメンの人のコメントがあります。捕まえてみたら○○○長だったとか、経験上、○○会とか○○会の会長とか、人の上に立つ人ほど怪しい・・など、実体験にもとづく意見は貴重です。また、質問者のご指摘もごもっとも、そしてどの回答もなるほどなと、考えさせられます。

Yahoo 知恵袋:近所で防犯パトロールとかやっても、最近は近所の中に犯罪者が

 

プロの万引きGメンは、どんな人だったか

にわか私服警備ではなくプロの話です。何年か前に販売をしていたころに某デパートで万引きGメンの中年女性が若い女性の万引き犯をつかまえるシーンを見たことがあります。

あたり前といえばあたり前ですが、本当に普通のどこにでもいる『おばさん』中年女性が万引Gメン。そしてその彼女(万引きGメン)が一瞬だけパッと素早く動いて万引犯をの手をとらえ現場を押さえました。相手の手をつかむ瞬間をのぞけば無駄な『気』など一切放出せず、だれがみてもふつうの地味な買い物客にしかみえませんでした。そして、若い女性がすわりこんでしまった後は、小さく優しい声で「○○へ来ていただけますか、大丈夫?」と丁寧に話しかけており、その後警備員さんがきたら二人で若い女性を奥に連れていきましたが、物腰はつねに丁寧で遠目には具合の悪い病人を補助しているようにしか見えないふるまいでした。

たしかに、現行犯で捕まえたとはいえ万一判断ミスであったらという可能性もその時点で0ではありません。また、他のお客様がいる中で万引犯に対してでも乱暴な応対をすることによる店の印象悪化、騒がしくしてしまうことによる周囲の現場の販売ロスなどもおこりえます。要は万引きGメンとはいえども、デパート全体の生産性を下げないための配慮がゆきとどいているわけです。さすがにデパートはデパートだなおばさんカッコイイと感心した記憶があります。このような方々は採用段階にふるいにかけられ適性も判断され教育も受けているのでしょう。

尚、その店は一流どころではありませんが都内デパートのなかでも良い社風であったかと記憶しています。現在、Yahoo知恵袋や顔認証冤罪被害のサイトを見ても、そのデパート名が出てこないのでほっとしています。おそらく警備会社も同じ系列企業なため経営陣はデパート本体出身者でありその社風を受けついでいるのでしょう。他の名前の出ない一流どころのデパートについても同様に自前の警備会社でではないかと推測しています。

老舗、一流どころは「他のデパート(つまり二流、三流)やスーパーさんならクレームにならない些細なことが、当デパートではクレームになりえますので~」と過敏なほどクレームをきらいスタッフの態度にうるさいものです。のれんの評判が命です。いわゆる安全安心活動が全国的なもので各店に警察からの指導があるにせよ、一度落ちた評判をもとにもどすことは大変な苦労を伴うのを熟知しているので、というかおそらくは、指導されなくても長年、相当な投資金額をつんで万引対策を行ってきているため、そこは評判が落ちるような下手は打たないのだろうなと推測します(少なくとも縦の指示系統では)。この点が、警備会社、モール運営会社、テナント企業各社が、別系列の場合、あるいはモール運営企業=警備会社、テナントだけ別の企業さんたち、というケースの場合と違ってくるのではないかと考えます。

 

 

 

 

NECの社長インタビューから見る顔認証市場への意気込み

7/16のITmedeiaOnlineでNECの新社長、新野社長のトップインタビュー記事が出ており、顔認証市場についてふれています。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1607/19/news024_2.html

顔認証については、今まではライセンスで売っていた1億の案件が、ソリューションビジネスすれば15億円に、自分たちでデータを管理してサービス提供していけば100億になるかもしれないと、新野社長自身が述べておられます。1案件100億なら顔認証市場は確かに美味しいマーケットです。中堅企業一社の年間売上レベルです。

新社長の抱負に顔認証が出てくるわけですから、これが今後の事業の核の一つになっていく可能性は高いでと考えます。しかし、個人情報の『コ』の字も出てこないということに驚きます。。これまでライセンスビジネスであったからか、または防犯という表にクレームが出にくいマーケットであることから、NEC本体へ苦情がそれほどなかったのかもしれませんが、今後は増えると思うんだけどな。

 

 

町内会の防犯パトロールについて

「防犯パトロール 違法行為」で検索するとこんなQ&Aが。少々微妙なスレですがUP。

http://onayamifree.com/threadres/2247436/

>町内会の防犯パトロールを手伝ってます ある人物をパトロールしているんですが その人に対して 24時間 尾行 監視 家の付近で張り込み 職場の中まで行ってパトロールをしていることを説明したり 等々の行為って違法行為になるんでしょうか?

 

『THE ZERO/ONE』

おすすめ:サイバーセキュリティ情報に特化したニュースサイト 『THE ZERO/ONE』。記事も最新のテーマですし、スノーデン氏やアサンジ氏についての読み物も面白いです。

https://the01.jp/

記事例/

・ポケモンGOで遊ぶ前に知っておくべき6つの大事なこと
・4億1190万枚の顔写真データにアクセスするFBI
・「スマホGPS捜査」問題、警察庁、総務省、携帯各社に話を聞いた

 

 

 

 

海外という選択肢について

何日か前の記事で海外一時あるいは長期移住も一つの方法と書きましたが、そうはいっても何から始めればとか考えたこともなくてピンとこない方もいると思うので、とりあえず情報収集用サイトとか海外でも英語不問・未経験者OKの求人が多い求人サイトなどをご紹介。ちらほら見慣れておくと海外もだんだん身近になってきます。いざというときのためにご参考かたがた。

↓海外移住についてのおすすめ情報サイト

https://www.kaigaiijyu.com/

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/index.html

 

■海外で仕事を探すなら— 求人サイトあれこれ。

・英語力不問・未経験OK・若者~シニア歓迎の求人もよく出る海外求人サイト

http://www.worldpost.jp/?act=new

・求人数は少ないものの未経験OK求人たまにあり。若者向け中心

http://www.earthtimes.jp/work/

・キャリア層向のあいまに未経験者向けちらほら。中国がメインですが他アジア国求人も。

http://kamome.cn/jobNew/

・良質求人が多いサイト、インターン、海外ボランティア求人もおおめ

http://partner.jica.go.jp/

・MixB(欧州、香港、オーストラリア版とかいろいろ。若手向け多し)

http://www.mixb.net/

 

☆もちろん海外移住で万事解決するとは言えません。ネット上のこの問題に関する海外移住対策についての意見をざっくり見る限り『問題が0にはならないが、かなり負担が軽減する』というのが現在の状況です。たしかに英語バリバリという人以外、結局海外でも日本人社会とかかわるので防犯パトロールのすそ野の広さを考えればやはり0は難しいでしょう(御三家参加だし)。また、同じ仕組みを持つ国もありますし、日本製顔認証システムが出荷されていて情報付きということもありえるやもしれません。しかし、それでも5割減、8割減となれば、体感的にはかなり楽です。落ち着いて物事を考えることができます。普通の知り合いも作れます。

膨大な防犯予算が公務員ベース・自治体ベースで組まれ(年度で予算を組んだら使いきらなきゃいけないでしょうしね。来年その予算を減らすなんてとんでもないことでしょう)、国民の40人に1人が防犯要員で、かつ相当に同調的な村的社会である日本にいるより、今のところ海外でのくらしのほうがベターではないかと個人的には考えます。日本の場合、技術力のある大手メーカーが防犯市場を美味しいマーケットとしてフォーカスしています。今後さらに過密になるやもしれません(–;)。いずれにせよ、短期間であれ一度海外(米他さかんな国は除く)に出てみることで、日本での現状を客観的により冷静に見ることができるようになると考えます。防犯ネットワーク上で特定人物として不審者登録されてしまうと、落ち着いて考えることも難しくなるほどおいつめられるかと思います。もちろん旅行からでもよいと思いますし、あくまで海外に抵抗がない方、身軽に動ける方向けの提案です。Itインフラが今いちな国がいいかもしれません。

※余談ですが東ドイツの悪名高いシュタージは国民の100分の1が秘密警察で密告しまくりでした。いまや日本の防パト・ボラ数は国民の40分の1です。東ドイツより過密なわけです。密告じゃない?いーえ適当な理由で通報したり危険人物としていいふらしているなら近いと思いますね。みかじめとり893、族、ヤンキー他こわめの人は絶対対象にならないのも不思議ですし。

★渡航・移転後の注意1:どんな理由であれ当面は写真を撮らせないでください。
★アドバイス:渡航後、何事もないようなら本blogはじめこのネタは検索せずゆっくり生活したほうが良いと思います。少しある程度でもそうしたほうが良いと考えます。ただ結構あるなと思ったらそれまで通りがベターかと思います。