面白おかしく不審者登録しないでください Twitter6/25

Twitterで紹介されてました。ある意味、店が嫌がらせもしていることの「堂々自白の文章」だと思う。万引犯に対しては「防犯活動」でも万引きしてない人広域でこれやったらただの「嫌がらせ」というか風評ネットワーク。

詳細はこちらの56頁以降

万引対策最前線 戦うリーダーたちの最前線 by全国万引き犯罪防止機構

↓そして、こちらが万引き犯と間違えられて困っている人達のサイト

顔認証冤罪被害情報喫茶室

※照らし合わせるともろ対のようです。

※防犯するなら、万引き犯、不審者と疑う基準をきちんとして、エビデンスを持って行うべきです。店員が見た、防Pが見た等、一方的な情報だけをうのみにしてm誰かが疑ったら=ほぼ犯罪者確定の世界が10年以上まかりとおってきたから、日本中にこんな声が出ているのではないでしょうか?

※NO.9に「疑わしい行為に対して業界全体でNO!をつきつける」という見出しがありますが、そうするなら店はそれを告知すべきです。何十年もの間『ぜひご興味のあるお品はお気軽に手にとってご覧ください、ごゆっくりお買い物ください』に代表されるようなアナウンス、スタンスで営業していたわけですもちろんたくさん売るために。今後は『お買い物しないで同じ売り場をぶらぶらする人、大きなカバンを持って店員から見て挙動不審な人は万引き犯予備軍とみなしますのでご注意ください』と告知すればいいと思います。

 

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