顔認証防犯システムにどのくらいの誤登録、適当な登録があるか?

そもそも怪しいと思えば登録できるという前提がもう?なんですが、例えば、最近の外国人万引き犯確保のニュースでは、1000万円分の万引が発覚するまで彼らがいろいろなメンバーで万引きしています。

・メンバー変えながら繰り返し万引きか ベトナム国籍の男ら窃盗の疑いで逮捕 愛知県警

彼らがつかまるまでの間あちらこちらの店舗において「今日、在庫が合わない、万引きされた?」と怒った店員が、その日の顧客を誰か登録すると仮定すると、まったく無関係な人が何人あるいは何十人登録されるのでしょうか? ということをイメージしていただきたいと思います。

もしかしたら捕まったのは、その店舗が100人登録したなかの1人が犯人だったかもしれません。しかし、お仲間分を割り引いたとしても、ほかの90人くらいはまったく無関係。にもかかわらず一度顔認証防犯システムに登録されると、その店舗およびそのシステムを導入している全国各地のスーパー、モール、コンビニで一斉に店員が犯罪者扱いを始めるわけです。だから、SNSやお悩み相談室などで「何もしていないのに万引き犯扱いされる」という人が増加しているのではないでしょうか?

そしておそらくは犯人が一人捕まったとしても、一度登録された無関係の90人はそのまま登録され続ける。

・レジは妻、夫が客…グルで会計素通り“商品窃盗”

自分も小売りにいたので、内引きは一部の業態に多いということは理解はしていますが、もし店員の一人と万引きグループがお友達だったら、実際の犯人は絶対登録されないわけです。こういうのはできごころの内引き(店内万引き)よりも組織的な分表にでません。それで、ずーーーと無関係の来店客が登録され続けるリスクがあります。

店員の万引き(内引き)については、見出しの「万引き・内引き頁」を参照ください。
実際、顔認証防犯システムの導入後、万引きが減ったというデータも出ていますがその内訳に内引きもかなりあるのだと思います。

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