中国の監視網がたちまち人を特定 AI付き監視カメラ全国に 

全国どこいっても個人が顔認証で特定されちゃう世界は、中国が公表しながら進めており未来が見えやすいですね。
中国の監視網がたちまち人を特定 AI付き監視カメラ全国に 12/11 yahoo 
(元記事はこちらBBC)

※人の思い込みより、監視カメラの画像のほうが信頼できます。
※ただ、その画像を双方で見れなかったりすると問題は起きると思います。

↓↓日本の最近のニュース。防犯カメラの画像をうまく切り貼りされ冤罪きせられた人
冤罪を生む「防犯カメラ」、憤る冤罪被害者「都合良く抜き出され、こじつけられた」 弁護士ドットコム 11/16

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日本の小売のレベルは高いのか?「冥途の土産にどうですか?」とつぶやく店長 都内デパートで

『冥途の土産にどうですかー!』
買わなかった初老の女性客に、奥から聞こえるような声で言い放った店長。
都内一流百貨店催事売場でのシーン。

実に陰湿ですね。
ふつうのお客様に対しての話です(本人は聞こえてないと思ってたようですが)。

さて、顔認証システムに登録された人は、なぜ店員がマニュアルとはいえ「あんなにニヤニヤ嫌がらせのような陰湿な振る舞いができるのか」不思議だと思います。

●答え= 元々そういう人だからです

良い人ももちろんいますが、関東で数年の販売経験&いくつかの業界・職種を経験からいうと、小売りの人材は、明るく、軽く、意地悪な傾向があります(他業界より比率が高いという意味)。

だから、あんなマニュアルで楽しむ防犯しちゃう輩が多いわけです。
上記の発言もそうですけど、ぶっちゃけ男性がより陰湿です。
日本の店員のレベルなんてっていう話。

監視カメラ+顔認証+ネット履歴とか組み合わせて国民を監視する国もでてきた

ぶっちゃけ日本もほぼ同じようなシステムがあると思います。違うのは対象者が普通の人(あの人不審!で登録された人)ってだけで。

中国14億人「完全管理」ディストピア実現へ 街なかAI監視カメラ+顔認証+ネット履歴+犯罪歴…

※日本の場合、犯罪歴ある人対象だと法にふれるし、危険でも力ある団体所属だとうるさいし、めざすところは同じでも、とりあえず普通の不審者相手(誰かにうたがわれた程度の人)からこっそりすすめていたのではないかと推測。

全国でこんな人増加しまくり。気軽に通報したり、1clickで不審者登録できる世界はこうなる
不審者登録されるとどうなる?
顔認証万引冤罪被害者の会
顔認証冤罪被害情報喫茶室

生体認証で日本勢は生き残れるか 新興国の台頭で競争激化

こういうニュースや企業の登場を待っていました。

生体認証で日本勢は生き残れるか 新興国の台頭で競争激化 yahoo 11/30
(元記事:WEDGE

>世界を見ると、セキュリティと利便性を両立できる「手ぶら」認証を実用化した企業はないという。

※まだまだ生体認証は発展途上、完全なシステムが存在していない市場なわけです。

・防犯分野の生体認証についていえば、問題を引き起こしながらも技術の進歩は物凄いスピードなので恐らく、今後「法整備」が追い付くことはまずなく、常にグレーゾーンがある状況がつづくでしょう。期待できるのはメーカーの競争力しかありません。

・他社商品の欠陥はビジネスチャンス、防犯マーケットは巨大、技術力は高い国。

・顔認証防犯システム界にも「セキュリティ、利便性、使う側の杜撰な運用を防ぐ機能」を兼ね備えた新システムが早く登場してほしいです。この記事のベンチャーさん(指紋照合システム)にも『絶対変えられないものを認証に使うこと』についてシビアなコメがついているように簡単ではないと思います。でもどのみち普及するのなら、参入企業が増えたほうがいい。

コメント

国交省、羽田で最先端監視システム実験 8社の機器同時

たぶん、顔認証システムに登録されてるが危険な感情を出してない人、も出てくるでしょう。
国交省、羽田で最先端監視システム実験 yahoo 12/1元記事:リスク対策.com)

>人が無意識に出す微細な振動から攻撃性などの感情を読み取り、不審者を特定するといった各社の最新技術が利用される。

↓↓日本中でふつうの人を不審者登録しまくっているわけだから。
■不審者登録されるとどうなる。 

「不審者」の情報共有、通報体制とその問題点について

前回の紹介BLOGが好評なので、もう一件。こちらは法律の専門家の方が10年前に、生活安全条例や自主防犯活動の、問題点を指摘しています↓↓

■治安政策としての「安全・安心まちづくり」  法学館憲法研究所 2007.5.21
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20070521.html

※警察が、コンビニ、消防署、郵便局、宅配会社他と協定を結んで、不審者の情報共有体制を構築していることほか、背景から実際の状況までくわしく書かれています。

>>政府や財界はこの改革をやめるつもりはない。そこで警察は、一足早く新自由主義改革と同時に治安の強化を進めたアメリカを参考にした

>>監視の対象にされているのは、いつ新自由主義改革の帰結により「犯罪者」になるかもしれない「普通」の市民だからである。

で、普通の人が気軽に通報され、こんな酷い目にあってる一般人が続出してると推測します。記事の危惧大当たり。なにしろ~誰かがあの人怪しいと言えば不審者~。
■不審者登録されるとどうなる?

blogいかのおすし対策協議会さんご紹介

この問題については第三者の方が「いかのおすし対策協議会」というblogで10年も前に鋭く分析をしてくれています。

・便利な言葉、「不審者」
http://ikano-osushi.seesaa.net/article/130524447.html?seesaa_related=category

・「不審者」をつくり出す「いかのおすし」
http://ikano-osushi.seesaa.net/article/128808859.html?seesaa_related=category

・「いかのおすし」資金はどこから
http://ikano-osushi.seesaa.net/article/130723600.html?seesaa_related=category

※上記3タイトル以外にもおすすめがたくさんあります。ぜひご一読を。